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混在プラスチックの案件

先日あるお客様のところで「廃棄のコスト削減ができればなぁ・・。」と相談をいただきました。

内容はだいたいこんな感じです。

 

・排出場所は大阪市内

・排出物はプラスチック類(単一樹脂ではないうえ、硬質も軟質も混在)

・月当たり15㎥程度の排出量

・処理方法は不明

 

まず、なぜ処理方法が不明なのかをお聞きしたところ、

「今はそこまで管理していないんです。

でも、今後はそういう訳にもいかないと思います・・。」

との事でした。

 

 

結構いらっしゃるんです。

 

この「処理業者の処理フローを知らない(そこまで確認していない)。」というケース。

で、私が「なぜ確認してないのですか?」と聞くと、

「長い付き合いだし」

「そこまで管理する事になってないし」

「(現地確認等の)時間もないし」

と、こんなご回答をいただきます。

 

杓子定規な事を申すようですが、排出事業者として下記の5確認は定期的に行なわれた方がよいと思います。

 

・処理委託契約の内容の確認

・処理事業者の許可内容の確認

・マニフェストが適切に運用されているかの確認

・処理フローの通りに処理が行なわれているかの確認

・処分場の現地確認

 

 

「長い付き合いだし、ちゃんとしてくれていると思う。

今までも何もなかったし。」

という気持ちは分かるのですが、今まで何もなくても、現在のビジネス環境は刻一刻と変化し、いつ何が起こるかわからないという状況です。

排出事業者様の業界もその様な感じではないでしょうか。

産業廃棄物処理業者もそれは同じです。

 

安心して取引する為に、またもっと良いパートナーシップを図る為に、

排出事業者と処理業者が切磋琢磨し「処理」に取り組む事が、

さらに「いい付き合い」に発展すると思います。

 

「そうは言っても・・。」というお声が聞こえてきそうですが、

この業界も最近は「環境」にスポットがあたっている事で新しい風も吹いており、

だんだんと開かれてきていると感じますので、色々な業者さんと情報交換すれば何かヒントが見えるかも知れません。

 

 

ちょっとこのくだりが長くなってしまいました^^

で、結局この商談ですが、現在進行中です。

担当者様の納得は得られ、現在、関係各部署との取りまとめの最中との事です。

まだどっちに転ぶかは分からないですが、お付き合いがはじまればいいなぁと思っています。

 

スムーズに進めば、来月中頃には結果をいただけるとの事ですので、

朗報を楽しみしています。【吉川】

 

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